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バヅクリ
描いて伝える!コミュニケーションが加速するグラレコ講座

この研修プログラムの狙い

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相手の話を注意深く聞く・理解する・整理する力をつける
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絵にすることでアウトプットの瞬発力と適格な表現力を身につける
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絵で議論できることで共有認識と一体感を創る

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

「グラフィックレコーディング」とは、会議やセミナーなどの内容をタイムリーに、イラストやキーワードで体系的に「見える化」させて、理解を深め、コミュニケーションを助けるツールとして用いられる手法です。

簡単に言えば、ホワイトボードや大きめの模造紙にイラストや図を使って会議の内容を見える化するファシリテーターや板書係の手法です。現在でも、NASAやGoogleなどの世界的な組織や企業において幅広く利用されています。

意見が出ない、噛み合わない、結論が決まらない、声の大きい人の意見だけが通る……。そんな会議のあるあるな悩みを解決する非常に優れたビジネススキルです。

このグラフィックレコーディングの基礎を学びながら相互理解を行い、モチベーションを向上させるワークショップです。

プログラム構成

1.はじめに ・その場で図解するメリット 2.グラレコのポイント ・「伝わる」絵の描き方 3.ひとを描いてみよう 【グループワーク】自己紹介を描いてみよう:小さい時はこんな人 4.「目に見えるもの」を描いてみよう 【グループワーク】今の自分を食べ物に例えると 5.描いたグラフィックを見せて説明してみよう 【グループワーク】来年ロードマップを描いてみよう 6.まとめ ・今日のワークのトピックシェアとまとめ

このプログラムの特徴

概要

会場

オンライン
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

日高 由美子
日本デザインセンター、コーセー化粧品宣伝部、ワーナーミュージックにてアートディレクターとしての活動を経て、現在、株式会社TAMにて複数企業のデザイン顧問を務める。描いて伝える「えがこう!」を主宰し「地獄のお絵描き道場」をはじめ、セミナーや子供向けのイベントを開催。研修の総受講者は5000人以上。早稲田大学 WASEDA NEO講師。講演先、グラフィックレコーディング実施は経済産業省、内閣府男女共同参画局、日本経済新聞社、立命館大学、ヤフーなど多岐に渡る。著書:『なんでも図解』(ダイヤモンド社)
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

【対面開催】 ・A4の紙5枚程度 ・黒のサインペン ・参加者のテーブルとイス(アイランド形式 / 推奨人数4人) ・プロジェクター/スクリーン/マイク 【オンライン開催】 ・A4の紙5枚程度 ・黒のサインペン
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
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