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導入社数700社突破
オンラインでも距離が縮まる!おえかきコミュニケーションワークショップ

この研修プログラムの狙い

解決イメージアイコン
描くこと・言語化することで内省して価値観を認識
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絵の対話を通じて、相互理解のある関係性を構築

講師によるプログラムの
ポイント紹介

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントはzoomを用いてのオンラインでの開催とさせて頂きます。
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

テーマに基づいたお絵描きを通して、自分を深く知る内省とその内容を参加者同士で共有することで、普段見えないお互いの価値観や考え方を理解することができます。

個人ワーク、グループ共有、全体共有を繰り返すことで、参加者全員が主体的に楽しむことができると同時に、お互いの新たな一面を発見することができ、つながりを深められます。普段真剣に考えたり語ったりすることの少ない「価値観」について描いたり工作したりしながら考え語り合うワークショップです。

絵の上手い下手は関係なく大人数でも楽しく相互理解できるプログラムです。

プログラム構成

1.はじめに ・本プログラムの説明 2.フラッシュドローイング 【個人ワーク】フラッシュドローイング(テーマに応じた絵を描く) 例:最近食べたおいしいものを描こう、最近頑張っていることを描こう、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 3.イメージドローイング 【個人ワーク】イメージドローイング(感情を絵にする) 例:るんるん、イライラ、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 4.対話ドローイング  【個人ワーク】対話ドローイング(自分の深層心理を絵にする)  例:私にとって「仕事」とは 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 5.まとめ

参加者の声

参加者様
銀行内定者
絵心がなくても盛り上がれました。
参加者様
メーカー内定者
同期の方の価値観や意気込みを知ることが出来て、一緒に働く仲間との繋がりを感じ、入社に向けて意識が高まった。 自身の理想の社会人像を改めて見つめ直し、社会人になる心構えができた。
参加者様
PR会社 社員
普段業務上あまり関わる機会がない人ともフランクなコミュニケーションがとれて嬉しかったです。

概要

会場

オンライン
※zoomを使ってのオンライン開催となります。事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

鎌田 奈那美
2013年、おとなのための自由な表現の場を求めて「おとなの図工クラブ」を立ち上げる。アートの専門家ではない“一般の人”や企業のビジネスマン、学生等を対象に、ワークショップを開催している。 
アイシン精機株式会社、株式会社東芝、Indeed Japan株式会社など50社以上の実績あり。
染森 亜希子
おとなの図工クラブ講師。聖心女子大学卒業後、全日本空輸営業推進部で働く。出産を期に退職した後benesseで働くと共に、企業研修講師を務める。内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団認定アートワークセラピスト。これまでにマナー講師を始め、企業研修講師としての実績多数。現在カラーセラピスト、レイキセラピストとしても活動中。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
北村 なな
おとなの図工クラブ講師。アートワークセラピスト。アパレル販売、メーカー秘書を経て、2016年より心のセラピストとしての活動をスタート。特に人間関係に関するセラピーを得意としている。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

  • コピー用紙10枚(A4サイズ推奨)
  • カラーの筆記用具(5色以上、クレヨン・ペンなど推奨)
  • バーチャル背景の使用NG(発表の際にカメラに写りにくくなってしまうためご使用を控えていただくようお願いしております。)
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
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