本イベントはzoomを用いてのオンラインでの開催とさせて頂きます。 zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。
相互理解の深さが生産性を左右する
チームの生産性を高めるには、心理的安全性が大切です。 心理的安全性とは、「ありのままの状態を受け入れてくれている」と感じることやその状態を指し、心理的安全性が高まることで、発言することに対するハードルが下がり、コミュニケーションが活発になります。 コミュニケーションが活発な組織は、ディスカッションを行う機会や、イノベーションが生まれる機会が増えるため生産性が向上するのです。
心理的安全性は、相互理解が深まることで高まります。 そして、心理的安全性を高めるためにおすすめなのが、このオンライン焚き火のワークショップです。
リラックスし本音で語り合う時間を提供
このワークショップでは、画面に焚き火の映像を映し、それを見ながら
・10年後どんなことをやっていたい? ・今年一番よかった出来事は? ・子供の頃の夢ってなんだった? ・実はわたしこんなことできるんです(好きなんです)
など、参加者の価値観や本音、意外な一面を知ることができるトピックについて語り合います。 火の揺らぎには、ヒーリング効果や、コミュニケーションへの好影響などがあると言われており、火を見ていると不思議と本心を話せてしまいます。
このワークでは、
・相手の話を否定しない ・人の話を他言しない ・気張らず楽しむ
などのルールを設けています。 同ワークショップを通して「本音を受け入れてもらえた」という経験をすることで、発言することやチームに対する安心感が向上します。 環境に対して安心感を抱くことで、業務中の会話はもちろん、雑談なども増えコミュニケーションが一段と多くなるでしょう。
初対面でも打ち解けられる
チームメイト同士の親睦を深めることはもちろん、初対面同士の関係性の構築にもおすすめのワークショップです。 このワークショップが終わる頃には、〝ただの知り合い〟だった参加者同士が〝仲間〟になっていることでしょう。
プログラム構成
1.はじめに ・焚き火の効果とは? ・焚き火点火式 2.アイスブレイク 【グループワーク】タネビミッケ(共通点探し) 3.ダイバーシティトーキング(多様性ある焚き火談義) 【グループワーク】ダイバーシティトーキング 例)最近一番良かった出来事、あなたのおすすめアイテムや注目していることは?、10年後、どんなことをやっていたい?など ※ダイバーシティトーキングはテーマを変えて2〜3回実施します。 4.振り返りと感想共有
会場
※zoomを使ってのオンライン開催となります。事前にインストールをお願いいたします。 ※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。 ※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。
担当講師のご紹介
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。 ※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。
必要準備物
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。 イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。