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導入社数700社突破
地元について語り合おう!おえかき県人会ワークショップ

この研修プログラムの狙い

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県やエリアで絵を描く表現を通して、年齢や役職に縛られない組織の縦と横のコミュニケーションを実現
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地元のつながりを作ることで、安心感と連帯感を醸成

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

出身地は最も身近で仲良くなるきっかけのひとつです。このプログラムは、出身県・出身エリアでご当地ならではのお絵描きクイズや、ご当地ならではのお題をテーマに絵を描き対話を行うワークショップです。県民あるあるなテーマでお絵描きをすることで、どんな人でも価値観を共有できる体験をもたらします。特に、プログラム中に仲良くなることもできますし、プログラム終了後に会話のきっかけにもなります。

ファシリテーターがしっかり参加者を盛り上げて、仲間づくりをサポートします。たくさんの内定者や新入社員、全国配属の社員を抱える企業におすすめです。

プログラム構成

1.はじめに ・本プログラムの説明  2.フラッシュドローイング 【個人ワーク】フラッシュドローイング(テーマに応じた絵を描く) 例:私の地元のおいしいものを描こう、私の地元の自慢の場所を描こう、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 3.対話ドローイング 【個人ワーク】対話ドローイング(自分の深層心理を絵にする)  例:私にとって故郷とは? 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 4.想像ドローイング  【個人ワーク】想像ドローイング(自分の想像を絵にする)  例:もしも私が地元の市長なら 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 5.まとめ

参加者の声

・社員の意外な面を知ることができた。 ・オンラインでもリラックスして楽しくチームビルディングできて感動しました!

概要

会場

オンライン
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

鎌田 奈那美
2013年、おとなのための自由な表現の場を求めて「おとなの図工クラブ」を立ち上げる。アートの専門家ではない“一般の人”や企業のビジネスマン、学生等を対象に、ワークショップを開催している。 
アイシン精機株式会社、株式会社東芝、Indeed Japan株式会社など50社以上の実績あり。
染森 亜希子
おとなの図工クラブ講師。聖心女子大学卒業後、全日本空輸営業推進部で働く。出産を期に退職した後benesseで働くと共に、企業研修講師を務める。内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団認定アートワークセラピスト。これまでにマナー講師を始め、企業研修講師としての実績多数。現在カラーセラピスト、レイキセラピストとしても活動中。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
北村 なな
おとなの図工クラブ講師。アートワークセラピスト。アパレル販売、メーカー秘書を経て、2016年より心のセラピストとしての活動をスタート。特に人間関係に関するセラピーを得意としている。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

  • コピー用紙10枚(A4サイズ推奨)
  • カラーの筆記用具(5色以上、クレヨン・ペンなど推奨)
  • バーチャル背景の使用NG
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
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