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導入社数700社突破
家にある材料で作ろう!小麦粉ねんどワークショップ

この研修プログラムの狙い

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粘土アソビで対話することで、抽象的な内観を知り相互理解を深められる
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子供も参加できるので家族間で対話ができる

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

粘土を無心でこねることで、創造力と潜在的な感情を引き出し、参加者と共有して相互理解を深めるワークショップ。

粘土をこねる体験なんで幼稚園や小学校以来。ご自宅にある小麦粉とサラダ油と絵の具さえあればできちゃいます。このワークショップは内定者や若手社員だけじゃなく、ファミリーデーや労働組合の家族参加イベントとしても人気があります。子供と一緒に楽しめる、家族ごとで親睦を深める心温まるプログラムです。

講師は図工のプロとして、子供から大人から企業まで幅広い分野でワークショップや研修で活躍されており、オンラインでもリアルでも参加者を盛り上げることに長けております。大人も童心に返って子供と対話できる良い機会です。

プログラム構成

1.はじめに ・本プログラムの説明 2.フラッシュドローイング 【個人ワーク】フラッシュドローイング(テーマに応じた絵を描く) 例:最近食べたおいしいものを描こう、最近頑張っていることを描こう、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 3.ねんどをつくろう 【全体ワーク】小麦粉ねんど作り 4.ねんどでつくろう 【個人ワーク】いろいろな形を作る 【個人ワーク】感情(るんるん、イライラ)を作る 【個人ワーク】いきものを作る 【グループワーク】作った作品の共有 5.まとめ 

参加者の声

・子供がとっても楽しんでいたのでよかった。 ・空気感が最高でした。ワクワクした。知らない人を知る機会にもなった。

概要

会場

オンライン
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

鎌田 奈那美
2013年、おとなのための自由な表現の場を求めて「おとなの図工クラブ」を立ち上げる。アートの専門家ではない“一般の人”や企業のビジネスマン、学生等を対象に、ワークショップを開催している。 
アイシン精機株式会社、株式会社東芝、Indeed Japan株式会社など50社以上の実績あり。
染森 亜希子
おとなの図工クラブ講師。聖心女子大学卒業後、全日本空輸営業推進部で働く。出産を期に退職した後benesseで働くと共に、企業研修講師を務める。内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団認定アートワークセラピスト。これまでにマナー講師を始め、企業研修講師としての実績多数。現在カラーセラピスト、レイキセラピストとしても活動中。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
北村 なな
おとなの図工クラブ講師。アートワークセラピスト。アパレル販売、メーカー秘書を経て、2016年より心のセラピストとしての活動をスタート。特に人間関係に関するセラピーを得意としている。法人向けのチームビルディングプログラム講師も担当。
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

  • コピー用紙5枚
  • カラーの筆記用具
  • 小麦粉(1〜2カップ程度あれば十分です)
  • サラダ油(大さじ1程度あれば十分です)
  • 絵具もしくは食紅
  • 水・ボウル
  • 粘土板(もしくはおぼん等)
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
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