エンゲージメント向上なら
バヅクリ
お坊さんと体験する相互理解マインドフルネス〜心を開いてお互いを知ろう!〜

この研修プログラムの狙い

解決イメージアイコン
集中力・判断力の向上、自己認識、EQ向上、人間関係の改善
解決イメージアイコン
自分をさらけ出し相手の深層心理の考え方と価値観の理解
解決イメージアイコン
内省・共有・対話を通して、参加者同士の相互理解を深める。

講師によるプログラムの
ポイント紹介

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

ストレスを軽減させるマインドフルネス

マインドフルネスはマサチューセッツ大学で開発された、瞑想から宗教的な要素を取り除いたストレス軽減法で、姿勢と呼吸を整え〝今〟に集中します。 マインドフルネスをには

・ストレス軽減 ・集中力向上 ・感情制御 ・ポジティブ ・メタ認知力の向上(American Psychological Association:APA) ・EQ(自分や他人の情動を把握し、思考や行動をコントロールする能力)の向上

などの効果が期待できると言われています。 同プログラムは、マインドフルネスを学ぶことで、心の健康維持やもやもやの解消、業務パフォーマンスの向上を目指すワークショップです。

講師はカウンセラー資格を持つお坊さん

同プログラムの講師を務めるのは、カウンセラーの資格を持つお坊さん。 企業向けワークショップも50社以上の実績のある経験豊富な講師です。

マインドフルネスで学ぶ呼吸や姿勢は、心を整えるだけでなく、業務パフォーマンスを向上させます。

また、同ワークショップではマインドフルネスに加え、自分の考えを紙に書き出しそれを観察することで自分に関する気付きや理解を得て心を回復させる〝書くマインドフルネス〟、ジャーナリングも取り入れます。 心の中をアウトプット、可視化することでクリアにし、自分への理解がより深まります。

参加者同士の相互理解も深めるカリキュラム内容

内省・共有・対話を通して、自分のことはもちろん、その他の参加者への理解も深められる内容となっています。 相互理解が深まることで、コミュニケーションがスムーズになり働きやすい職場環境を作り上げることもできるでしょう。

プログラム構成

1.はじめに ・本プログラムの説明  2.マインドフルネスとは? ・マインドフルネスの意味と効能 【全体ワーク】正しい姿勢と呼吸の仕方 【全体ワーク】マインドフルネス瞑想の実践 3.ジャーナリング(書く瞑想)とは? 【個人ワーク】ジャーナリングの実践 例)無人島で生活するとしたら何を持っていく?、実はリスペクトしている人は?、今までの人生で嬉しかったこと幸せだと感じたこと、など 【グループワーク】自分の考えや感想をグループで共有 ※ジャーナリングはテーマを変えて2〜3回実施します。 4.まとめ

参加者の声

・座禅自体が初めての体験だったが、呼吸法やテーマに沿って書き出していくことで、自分の内面と向き合うことができました。自分一人で同じことをやっても、ここまで深くは書き出せないだろうなと思うこともあり、とても有意義な時間になりました。・自分に意識を向かせることで、神経が研ぎ澄まされている様子を肌で感じることができ、日頃の生活にも取り入れたいと思うことがたくさんあった。・瞑想やジャーナリングはひとりでも行えますが、何人かでジャーナリングの内容を共有することで他の人の視点も取り入れることができました。今後また自分でやってみる際に役立ちそうです。

参加者の声

参加者様
大手メーカー 社員
自分自身と向き合うことができると同時に、他メンバーとの交流も深められる一石二鳥のプログラムだと感じました。
参加者様
製薬会社 社員
リフレッシュできた。在宅勤務でしばらく会っていない方とコミュニケーションできた。
参加者様
製造業 人事
社員一同で参加する事で、組織全体の意識改革ができそうだと思った

概要

会場

※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

草野 榮雅
高野山での修行後、早稲田大学にて認定心理士と社会福祉士の資格を取得。宗派を超えて集まった僧侶、約150名が仏事相談や人生相談を受ける一般社団法人「仏教情報センター」で15年以上相談に従事し、現在は常務理事を務める。
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

【対面開催】 ・筆記用具 ・A4の紙3枚程度 ・参加者のテーブルとイス(アイランド形式 / 推奨人数5人)※ない場合はクリップボードなどご用意ください ・プロジェクター/スクリーン/マイク 【オンライン開催】 ・筆記用具 ・A4の紙3枚程度
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
目的から探す
ジャンルから探す