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価値観を相互理解して“つながる”チームビルディングを

若手・内定者だけでなく、既存社員にも大きなメリットがある研修

日本曹達株式会社
人事室
井上 修治
課題
  • 満足な対面研修が行えず、同期間の調整がうまくいっていなかった
  • オンラインチームビルディングの勝手がわからず、どのように実施すれば良いか悩んでいた
効果
  • 受講者同士の相互理解に繋がった
  • 既存社員が内定者・若手社員の価値観を知ることができた

堅苦しく言葉で理論や定義を話すよりも「みんなでやれて楽しかった」

「バヅクリ」の導入に至るまで、どのような課題を感じていたのでしょうか?

オンラインでのチームビルディングをどうすれば良いのかというのが課題でした。
今回、入社2年目の社員を対象とした研修にバヅクリを導入させていただきました。
2020年入社組は、コロナの影響で満足な対面研修が行えず、同期間の調整がうまくいっていなかった背景があります。

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その中でチームビルディングをしなければと思いつつも、対面式のものであれば自前で講師の経験があり手応えも感じていましたが、オンラインとなると勝手が違うため、どうすべきか悩んでいました。
理屈は分かっていても、実際どのように取り回してどういったコンテンツを用意すれば良いのか…
対面式のように、身体を使いながらのワークができないため、オンラインでできる良いコンテンツを探していました。

他にもオンラインイベントや研修サービスがある中で、「バヅクリ」を選んでいただいた決め手を教えてください。

オンラインチームビルディングができるサービスを探していて、バヅクリのHPを拝見しました。
担当者の方と話して、きっちりとした研修というよりは遊びの要素を取り入れたプログラムであることを教えていただき、「まさにこれだ!」と思いました。

堅苦しく言葉で理論や定義を話すよりも、半分遊び感覚やってもらった方が馴染みやすいですし、若手や内定者向けにはその方が効果も出やすいのではないかと感じていました。
社会人になりたての人たちにあれこれ言ったところでまだ経験も少ないため、第一段階として最初の感想は単純に「みんなでやれて楽しかった」という着地点になるのが目標でした。
バヅクリならそれが実現できそうだと感じました。

入社2年目のフォロー研修以外に、どのような方法でご活用されていますか?

他には内々定者の相互理解としても活用させていただいています。
昨年10月の内定式の後半にバヅクリを実施し、盛り上がった状態でそのまま夜の懇親会に入りました。
相互理解と同時に場を温めるためにも使わせていただきました。

チームビルディング研修として午後いっぱいバヅクリをメインで使う場合もありますし、1日のうち色んなイベントやカリキュラムがある中の1つ要素として使う場合もあります。
全体的には後者の使い方が中心です。

昨年の内定式で実施したお絵描きが盛り上がったので、今年の内定式でも実施させていただきます。

受講者同士だけでなく、既存社員が価値観を知れるメリットも

「バヅクリ」にどのような効果を期待していましたか?

研修当日、受講者にも話しましたが、仲良くなって友達を作って欲しいわけではありません。
もちろん、仲良くするなというつもりはなく、あくまでビジネスパートナーとして次対面で会った時に壁なく話しかけられる状態。
「この人はこういう人なんだ!」という人となりを理解してほしいという思いはありました。

研修後の面談では、ほとんどの人が「なんなくの人となりはわかった」と答えてくれました。
「グループLINEでの交流が増えた」という声もありました。
コロナが落ち着いて、対面で会った時にどれくらい盛り上がるのかを楽しみにしています。

イベントに参加した方々の反応はいかがでしたか?

受講者には実施要項として、「お絵描きしてもらいます」とだけ伝えていました。
最初は「会社の人事が何を言ってるんだ?」と思っていた人もいたようです(笑)
今まで聞いたこともやったこともないような研修なので、「何をさせる気なんだ?」とみんな身構えていました。
私が受講生だったとしてもそう感じるでしょう(笑)

ですが、実際やってみると「普段の仕事で絵を描いたり、仕事以外の内容で自分のことを話す機会はあまりないため、リフレッシュになったし面白かった」という話も聞けました。
ほぼ全員「やってよかった」「楽しかった」と言ってくれています。

また、受講者同士の相互理解だけでなく、教育や採用担当の既存社員のための情報にもなると思っています。
人事が面談でいきなり「最近どう?」「将来どうなりたい?」と聞いても、それこそ身構えてしまいます。
毎回バヅクリのイベントをオブザーバーとして見ていますが、通常の業務や面談以外で「普段こう思っているんだ」「こういう考え方の子なんだ」ということが知れるため、我々既存社員にとっても大きなメリットがあると感じました。

特に内定者はまだほぼ他人同士で、いきなり価値観の話をするのは難しいです。
逆に価値観さえわかってしまえば、その後のコミュニケーションも取りやすいので。
お絵描きという遊びを通して価値観を共有できるバヅクリは非常に効果的でした。

今後ともぜひ「バヅクリ」をご活用していただきたいのですが、何かやってみたいことや要望などはありますか?

今回は若手がターゲットということで、遊びながら学ぶというコンセプトはマッチしていましたが、もう少し上の中堅・ベテラン層向けのコンテンツがあればいいなと思います。
ある程度上のチームビルディングを行う側の役職に向けたトレーニングなどがあっても嬉しいです。
本音をどうやって引き出すか、ファシリテートの仕方や返答の仕方などのノウハウを伝授してほしいです。

とはいえ今回、オンラインでも内容が非常に面白く効果もあったため、コロナが終わったらバヅクリの対面の研修もやってみたいです!

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日本曹達株式会社

東京都千代田区に本社を置く化学会社。アグリビジネス、機能性化学品事業、医薬品事業、環境化学品事業、クロールアルカリ事業の5つの分野をそれぞれ国内外で展開。

事業内容

農業化学品、医薬中間体、電子材料等の高付加価値有機・無機化学製品および各種工業薬品等の製造・販売を行う化学会社。

業種
化学
導入規模
従業員数:1,396名(導入時)
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