本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。
非日常な体験を通して相互理解を深める
おえかきを楽しみながら、参加者同士の相互理解を深めていくワークショップです。 おえかきという普段はあまり行わない非日常な体験が、参加者の心の緊張を解きほぐし、本音や素の状態を引き出します。また、無心になって絵を描くことで、リフレッシュ効果も期待できます。
内定者から新入社員、中堅社員まで様々な層の参加者の相互理解を深められるカリキュラムで、部署間を超えたコミュニケーションを図りたい場合もおすすめです。 MCがワークショップごとにそれぞれの目的にあったファシリテーションを行います。
抽象的なイラストで言語化しにくい気持ちを可視化
参加するにあたって、絵が得意である必要や、上手に絵を描く必要はありません。 同ワークショップでは様々な色や線を用い、抽象的に感情などを表現をするイメージドローイングで絵を描いていきます。
1分間という短い時間内におえかきを行うワークをアイスブレイクとして実施した後、線などを用い自由な表現で、自分の感情を絵を通して表現していきます。 言葉ではなく絵にすることで、言語化しにくい感情を可視化させることができます。
最後に対話ドローイングという、
・理想の「社会人」 ・わたしにとって「成長」とは ・〇〇年後の理想のわたし
などのテーマをもとに、描いた絵をシェアしながら対話を行うワークを実施。 このワークでは、言語化しにくいものもより本心に近い形で可視化でき、それを他者に伝えることができるようになります。 普段とは異なる角度から、自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。
また、言語よりも価値観や本音をありのままに表現しやすいので、参加者同士の相互理解もより深いものとなるのです。
繋がりと一体感を感じられるカリキュラム
これらのワークを通し、その他の参加者の価値観や人となりを知ることができ相互理解が深まることに加え、〝おえかき〟という同じ行動を行うことで、一体感も感じられます。 言葉を使わないからこそ、より深く相手のことを知り、繋がりを感じられるプログラムです。
その他、このプログラムの受講が、後日の会話のきっかけになることも。
プログラム構成
1.はじめに ・本プログラムの説明 2.フラッシュドローイング 【個人ワーク】フラッシュドローイング(テーマに応じた絵を描く) 例:最近食べたおいしいものを描こう、最近頑張っていることを描こう、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 3.イメージドローイング 【個人ワーク】イメージドローイング(感情を絵にする) 例:るんるん、イライラ、など 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 4.対話ドローイング 【個人ワーク】対話ドローイング(自分の深層心理を絵にする) 例:私にとって「仕事」とは 【グループワーク】描いた作品をグループで共有 5.まとめ
会場
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。 ※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。 ※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。
担当講師のご紹介
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。 ※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。
必要準備物
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。 イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。