バヅクリの特徴

バヅクリ
出典:バヅクリ

数々の遊びのプロデュースを手がけてきたバヅクリ株式会社が運営する、チームビルディングサービス・バヅクリ。
図工、マインドフルネス、食レポ、クイズなどの「遊び」を通して、チームビルディングを測ります。

「遊び」をテーマにした楽しみながら取り組める講座の数々は、参加者の本音を引き出し、参加者の相互理解をより深いものとします。
また非日常の体験・時間を共有することで絆が強いものとなります。

バヅクリは80種類もの豊富なコンテンツが用意され、プロの研修講師が講座を実施。
企画から運営まで同社に一任できるので、人事の工数も85%カットが可能に。

開始8ヶ月で200社に導入され、運営回数は800回、利用者数は8000人にのぼります。
また参加者満足度は97%で、参加後のモチベーション向上度は99.5%を誇ります。

バヅクリの新入社員研修活用事例

バヅクリを利用した新入社員研修

それでは実際に、新入社員研修・オンボーディングのためバヅクリを導入した企業の声をご紹介していきます。

一番ラフなコミュニケーションを取ってもらえるサービスだと感じたのが「バヅクリ」 / 株式会社ブックウォーカー

株式会社ブックウォーカーのインタビュー

リモートワークやオンラインでの研修が中心となり、新入社員が会社に馴染めるか不安があったという同社。
ランチや飲み会などプライベートな時間に交流する中でお互いへの理解が一歩進むことが多いと考え、カジュアルに交流できる場を提供したいという想いからバヅクリを導入しました。

「おとなの図工」プログラムを実施し、参加者からは「業務上では話さない話題でコミュニケーションが取れ相互理解が深まった」「雑談とは違った角度からお互いの個性を知ることができた」などの声があがりました。

また人事部からは、入社後リアルで会ったことがある回数が3回程度だった新入社員同士がどのようにコミュニケーションを取っているか確認できる場にもなったという意見もでています。

株式会社ブックウォーカーの事例について詳しくはこちら>>>

会社の強みであるタテ・ヨコ・ナナメのつながりづくりのきっかけに / 株式会社サニーサイドアップグループ

株式会社サニーサイドアップグループのインタビュー

PR事業を基幹事業とし、組織や先輩後輩関わらず、タテ・ヨコ・ナナメの円滑なコミュニケーションを強みとしている同社ですが、長引くコロナ禍とテレワークを併用した働き方改革により、メンバー同士の関係作りがこれまでどおりの手法ではなかなか実現しづらい状況に。

飲み会や研修をオフラインで行えない状況の中、テ・ヨコ・ナナメの繋がりづくりのきっかけになればと、解決したいことが各々プログラムにちりばめられていたバヅクリの導入を決定。
新入社員だけで行なう講座と、新入社員と既存社員が共に実施する講座を開催。

新入社員同士の交流や、人柄の理解だけでなく、既存社員同士の相互理解を深めることにも繋がりました。

株式会社サニーサイドアップグループの事例について詳しくはこちら>>>

若手・内定者だけでなく、既存社員にも大きなメリットがある研修 / 日本曹達株式会社

日本曹達株式会社のインタビュー

例年通りの対面研修が満足に行えず、オンラインコンテンツの運用もノウハウがない中でチームビルディングのツールとして導入したバヅクリ。
同社では、内定式や、入社2年目のフォロー研修の中のコンテンツとしてバヅクリを取り入れています。

実施後は、「参加者の人となりが分かりその後の交流がしやすくなった」「仕事以外の内容で自分のことを話す機会はあまりないため、リフレッシュになったし面白かった」との声が。

また、面談で人事から「将来どうなりたい?」と問いかけられると身構えてしまう社員も多い中、「遊び」を通してカジュアルにキャリアや将来について思い描くことなどができ、それをシェアできます。
参加者の相互理解が深まるだけでなく、人事側も社員の本音を知れるいい機会になるとの意見もありました。

日本曹達株式会社の事例について詳しくはこちら

まとめ

質のいいコミュニケーションや、深い相互理解はチームワークを向上させ、円滑に業務を進めるために重要となります。

コロナ禍になり、リモートワークでコミュニケーション機会が減っただけでなく、飲み会や懇親会も開催できなくなりました。
オンラインでも新入社員のオンボーディングのため、カジュアルに楽しみながら相互理解を深められる場として活用されているバヅクリ。

飲み会では発見できない一面を知れたという声や、飲み会の一人あたりの単価と比較しても、バヅクリのイベントの方がリーズナブルなのでは?という声も。
新しい働き方の新入社員研修や、オンボーディング方法としてバヅクリを導入してみてはいかがでしょうか?