リモートワークや働き方の多様化が進むなか、職場の一体感や円滑なコミュニケーションをどう育むかは、多くの企業にとって大きな課題です。

そんな状況で注目を集めているのが「チームビルディング研修」です。

本記事では、2025年最新のおすすめチームビルディング研修12選を徹底解説します。

「研修はやっている。でも現場は変わっていない気がする」「理論は学んだはずなのに、実践ではうまく使えていない」そんなお悩みはありませんか?
バヅクリの対話型実践研修「ムキアイ」は、身につけてほしい力と、現場で本当に使える力を結びつける、理論と実践の“架け橋”となる対話型実践研修です。

職場に“行動の変化”と“関係性の変化”を起こす研修をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

目次

チームビルディングとは

チームビルディングとは、組織やチーム内のメンバーが共通の目標達成に向けて、効果的に協力し合える関係性を構築するための取り組みです。

働き方の多様化やリモートワークの浸透により、従来の「時間と場所を共有することで自然と生まれる結束力」に頼れなくなった昨今、このチームビルディングに注目する企業が増えています。

本記事では、2025年最新のチームビルディング研修12社を紹介。自社に合った研修会社の選び方や導入のステップも紹介します。

チームビルディングがもたらす本当の価値

チームビルディングは、チーム全体のコミュニケーションや信頼関係の欠如から生じる

組織課題を解決する手法として注目されています。

ここではチームビルディングがどんな価値をもたらすか、具体的に解説します。

 企業の理念やビジョンを共有し、組織としての一体感を醸成する

経営陣が掲げる理念やビジョンは、往々にして現場の社員には「自分にとって縁遠いもの」として受け取られがちです。

そこで企業理念やビジョンについて、従業員がディスカッションするワークショップやイベをチームビルディング研修として実施すると、メンバー全員が同じ体験を通じて企業理念を体感できます。

チーム全員で一つの課題に取り組む過程で企業理念やビジョンへの理解が深まるとともに、組織への帰属意識が高まり、一体感が醸成されます。

人材の定着率を高め、エンゲージメントを向上させる

現代の人材市場では、優秀な人材ほど「働きがいのある環境」を求める傾向が強まっています。

チームビルディングを通じて、チーム全体で課題を乗り越える達成感や互いの強みを活かし合う協力関係を醸成し、メンバー同士の信頼関係が構築されると、エンゲージメントが向上して定着率が高まります。

反対に、人間関係の希薄な職場はチームとしての結束を感じにくく、働きがいも感じにくいとして早期離職などが発生しやすくなります。

社員一人ひとりが主役となり、自律型組織への変革を促す

従来の「指示待ち型」組織文化では、変化の激しいビジネス環境に対応できません。

参加者の意見を引き出すようなチームビルディング研修を実施することで、メンバー一人ひとりが主体的に考え、行動する機会を作ります。

チーム内での役割分担を自発的に決めたり、困難な課題に対する解決策を全員で議論したりする経験を通じて、受身から主体的な姿勢へと、従業員の意識変革を促すことができます。

課題解決に直結!目的別で選ぶチームビルディング研修の3つの型

ここでは研修導入の目的別に、チームビルディング研修の種類を3つ紹介します。

コミュニケーション活性化・相互理解を深める「対話・共感型」

「対話・共感型」研修は、チーム内の情報共有不足や誤解、コミュニケーションの質的な問題を解決する研修です。

「部署間の連携が悪い」「発言が一部のメンバーに偏る」「リモートで雑談が減り、人間関係が希薄」など、メンバー同士の人間関係が希薄化している企業に効果的です。

「対話・共感型」のチームビルディング研修では、価値観共有ワークショップや相互理解ゲームを通じて、普段は話さない個人的な背景や考え方を安全な環境で共有し合います。

チームの目標達成力・課題解決力を高める「ミッション遂行型」

「ミッション遂行型」研修は、「チームで目標を追いかける意識が低い」「困難な課題に直面すると、チームがバラバラになる」など、チーム全体の業績向上を目指す企業におすすめの研修です。

ビジネスシミュレーションゲームや謎解き脱出ゲームなど、明確なゴールと制限時間が設定された課題に取り組むことで、実際のプロジェクト運営に必要なスキルを体験的に学習できます。

また、研修中にPDCAサイクルを何度も回すことで、計画立案・実行・振り返り・改善という通常業務でも必要な思考プロセスが身につきます。

一体感の醸成・ビジョン浸透を目指す「共同体験型」

「共同体験」型研修は、結束力強化と企業文化の浸透に効果的で、「組織としての一体感がない」「会社のビジョンが社員に浸透していない」「新メンバーが組織に馴染めていない」などの課題を持つ企業におすすめです。

料理対決やものづくりワークショップなど、役職や専門性に関係なく全員が平等に参加できる活動を通じて、自然な協力関係を育みます。

また「非日常的な体験」により普段の上下関係や部署の壁を取り払い、従業員同士の信頼関係を構築します。

チームビルディング研修で失敗しないための選び方3つのポイント

ここではチームビルディング研修を外部の研修会社に委託する際に、失敗しないための選び方のポイントを3つ紹介します。

ポイント1:研修の「目的」と「対象者」を明確に定義する

まずはチームビルディング研修の「目的」と「対象者」を明確に設定しましょう。

「なんとなくチームワークを良くしたい」という曖昧な目標では、効果的な研修プログラムを選ぶことができません。

現在のチームが抱える具体的な課題を洗い出し、「研修後にどのような状態になっていれば成功か」を可能な限り数値化しましょう。

また対象者についても、新入社員に対して実施するのか、マネージャーに対して行うのか、複数部署が対象なのかでは、得られる成果や効果的なアプローチが異なっていきます。

まずは目的と対象者を明確にしてから、自社に合う研修を探しましょう。

ポイント2:目的に合ったプログラムの「内容」を見極める

優れた研修プログラムは、心理学や組織行動学の理論に基づいて設計されており、なぜその活動がチーム力向上につながるのかが明確になっています。

例えば信頼関係構築を目的とする場合、「相互コミュニケーション」「共通目標の設定」「成功体験の共有」といった要素が必要で、プログラムにその要素がきちんと盛り込まれているかを見極めるのが重要です。

その体験から何を学んでもらい、日常業務でどう活かしてほしいか考えた上で、それらをフォローするプログラム内容になっているか見極めましょう。

ポイント3:信頼できる「運営会社」と「講師」かを確認する

チームビルディングは組織心理学や人材育成の高度な専門知識が必要な領域のため、その道のプロフェッショナルである運営会社・講師を選ぶことが重要です。

研修会社の選定基準として、アフターフォロー体制やカスタマイズ対応の有無、自社と同業種や同規模企業での事例があるかなどを確認しましょう。

また講師やファシリテーターが参加者の言葉を「引き出す」ことができるかで、実施後の満足度が大きく変わります。

これまでの経歴やスキルをチェックし、幅広い役職のメンバーと信頼関係を築ける人物なのか見極めを行いましょう。

チームビルディング研修サービス 比較一覧

【比較表】おすすめ研修会社 一覧早見表

会社名共感・対話ミッション遂行共同体験料金目安
バヅクリ株式会社深層心理で相互理解!カウンセラーが教える心理学チームビルディングオンライン謎解き脱出ゲーム「絆の洞窟からの脱出」 〜仲間を作って脱出を目指せ!〜仲間で選んで仲間と当てろ!チーム対抗ビンゴ大会要問い合わせ
インソースチームと相互理解を深める自分のトリセツワークショップ~一緒に仕事をしていく上で知っておいて欲しいことを共有するビジネスゲーム研修~ドミノ電鉄要問い合わせ
リスキルビジネスゲーム研修 コミュニケーション強化編要問い合わせ
SMBCコンサルティングチームビルディング研修チームビルディング研修チームビルディング研修要問い合わせ
チームビルディング ジャパンあなたとわたしの取り扱い説明書汚れた企画書の謎バルーンタワー選手権要問い合わせ
ミテモインプロの手法を使った社内のコミュニケーションを促進するワークショップビジネスコミュニケーションワークショップ会社が生み出す価値を再認識し、全社横断で協働する研修実施費440,000円(税込)~
ノビテクハモニケーション・ワークショップしごとっち英語で!Cooking Team Building Program要問い合わせ
ワークハピネス大人数×短時間実施でイベント会場を盛り上げる! チームビルディング「Knowing Me Knowing You」オンライン謎解きチームビルディング 「The Infinite Loop Online」巨大アート制作でビジョンを共有する チームビルディング「The Big Picture」要問い合わせ
NEWONEストレングスファインダー活用チームビルディング研修ビジネスゲーム「The Team」活用型研修企業理念(パーパス・MVV)を1人ひとりが自分ゴトとしてとらえる浸透ワークショップ要問い合わせ
IKUSAリモートワーク謎解きチームビルディング「リモ謎」オール社員感謝祭要問い合わせ
ガイアシステム関係性構築のための相互理解研修チームビルディング研修 建築ワークショップ理念浸透ミッション&バリュー研修要問い合わせ

バヅクリ株式会社「ムキアイ」

  • 特徴1:受講者が夢中になり、自分ごと化できる企画構成
  • 特徴2:アクティブラーニングを実現するファシリテーション
  • 特徴3:行動変容コミット、受講生同士でアクションプランを約束
対話・共感型プログラム深層心理で相互理解!カウンセラーが教える心理学チームビルディング
ミッション遂行型プログラムオンライン謎解き脱出ゲーム「絆の洞窟からの脱出」 〜仲間を作って脱出を目指せ!〜
共同体験型プログラム仲間で選んで仲間と当てろ!チーム対抗ビンゴ大会
講師陣の特徴・強み受講者同士のつながりを作り、アクティブラーニングとチームビルディングを実現するファシリテーション能力が高い
研修形式対面/オンライン
料金目安要問い合わせ

インソース

出典:インソース
  • 特徴1:カスタマイズの柔軟さ
  • 特徴2:現場で役立つスキルやノウハウの習得を重視
  • 特徴3:研修前後の準備・フォローのサービスやオプションが豊富
対話・共感型プログラムチームと相互理解を深める自分のトリセツワークショップ~一緒に仕事をしていく上で知っておいて欲しいことを共有する
ミッション遂行型プログラムビジネスゲーム研修~ドミノ電鉄
共同体験型プログラム
講師陣の特徴・強み年間2,000名以上の応募の中から採用試験を突破した選りすぐりの講師
研修形式対面
料金目安要問い合わせ

リスキル

出典:リスキル
  • 特徴1:すべての研修が料金一律
  • 特徴2:実践的で高品質な研修
  • 特徴3:安心の研修準備フルサポート
対話・共感型プログラム
ミッション遂行型プログラムビジネスゲーム研修 コミュニケーション強化編
共同体験型プログラム
講師陣の特徴・強み多数の登壇経験とビジネスの経験を併せ持った講師が講義を担当
研修形式対面/オンライン
料金目安要問い合わせ

SMBCコンサルティング

出典:SMBCコンサルティング
  • 特徴1:年間約2,000本以上のビジネスセミナーを開催
  • 特徴2:お客さまの課題やニーズに合わせたオーダーメイド研修プログラムあり
対話・共感型プログラムチームビルディング研修
ミッション遂行型プログラムチームビルディング研修
共同体験型プログラムチームビルディング研修
講師陣の特徴・強み経験豊富な講師が対応し、要望を最大限に取り入れたファシリテートを実施
研修形式対面
料金目安要問い合わせ

チームビルディング ジャパン

出典:チームビルディングジャパン
  • 特徴1:日本におけるチームビルディング専門会社の先駆け的存在
  • 特徴2:画一的なプログラム提供ではなく、有機的な組織作りを支援
対話・共感型プログラムあなたとわたしの取り扱い説明書
ミッション遂行型プログラム汚れた企画書の謎
共同体験型プログラムバルーンタワー選手権
講師陣の特徴・強み
研修形式対面
料金目安要問い合わせ

ミテモ

出典:mitemo
  • 特徴1:人材育成・教育のプロフェッショナルとデザインの力を軸にした研修
  • 特徴2:地域共創では各地の事業者や自治体と連携し、新しい価値創造や社会課題解決に取り組む
対話・共感型プログラムインプロの手法を使った社内のコミュニケーションを促進するワークショップ
ミッション遂行型プログラムビジネスコミュニケーションワークショップ
共同体験型プログラム会社が生み出す価値を再認識し、全社横断で協働する
講師陣の特徴・強み
研修形式対面/オンライン
料金目安研修実施費440,000円(税込)~

ノビテク

出典;nobetech
  • 特徴1:生産性向上に不可欠なスキルと姿勢の習得を支援し、付加価値を生み出す人材を育成
  • 特徴2:「学習項目を追加したい」「日数を減らしたい」など要望に合わせて最適な研修を提案
対話・共感型プログラムハモニケーション・ワークショップ
ミッション遂行型プログラムしごとっち
共同体験型プログラム英語で!Cooking Team Building Program
講師陣の特徴・強み豊富なビジネス経験、登壇数を誇る講師が組織と人材の成長を支援
研修形式対面/オンライン
料金目安要問い合わせ

ワークハピネス

出典:Work Happiness
  • 特徴1:管理職・新入社員・若手向けなど、個人の知識やマインドを変革する研修
  • 特徴2:「楽しい、記憶に残る」体験型・対話型の研修で、個と組織双方の成長を重視
対話・共感型プログラム大人数×短時間実施でイベント会場を盛り上げる! チームビルディング「Knowing Me Knowing You」
ミッション遂行型プログラムオンライン謎解きチームビルディング 「The Infinite Loop Online」
共同体験型プログラム巨大アート制作でビジョンを共有する チームビルディング「The Big Picture」
講師陣の特徴・強み経験豊富なメンバーがクライアントの幅広いニーズに対応
研修形式対面/オンライン
料金目安要問い合わせ

NEWONE

出典:IKUSA
  • 特徴1:「あそび」を通じて企業や自治体、商業施設などの課題解決を目指すあそび総合カンパニー
  • 特徴2:年間1000件以上のイベントや研修を全国で手掛ける
対話・共感型プログラム
ミッション遂行型プログラムリモートワーク謎解きチームビルディング「リモ謎」
共同体験型プログラムオール社員感謝祭
講師陣の特徴・強み
研修形式対面/オンライン
料金目安要問い合わせ

ガイアシステム

出典:ガイアシステム
  • 特徴1:目的や課題に合わせたオーダーメイド型の研修プログラムを提供
  • 特徴2:企業・自治体・NPOを対象に幅広い人材育成プログラムを展開
対話・共感型プログラム関係性構築のための相互理解研修
ミッション遂行型プログラムチームビルディング研修 建築ワークショップ
共同体験型プログラム理念浸透ミッション&バリュー研修
講師陣の特徴・強みガイアシステムが誇る一流の講師陣がファシリテート
研修形式要問い合わせ
料金目安要問い合わせ

【目的別】チームビルディング研修 成功事例紹介

ここではバヅクリ株式会社「ムキアイ」の研修プログラムを活用し、チームビルディングの向上に繋げた企業の事例を紹介します。

事例1:「対話・共感型」で部署間の壁を壊し、心理的安全性を醸成

企業​​

  • TIS株式会社

抱えていた課題

  • コロナ禍で困難になった「新しい仲間との関係構築」を強めたい
  • 勤務地に関わらず、全員に分け隔てなく風土施策を提供したい
  • 内製の司会進行では臨場感が生まれづらいため、人が集まらず満足度も低くなりがち

実施した研修内容

得られた成果

  • 全ユニットメンバーに参加してもらうことで、顔見知りを増やすことができた
  • 社歴・年代・部門の垣根を超えた交流が生まれ、部門横断プロジェクトにおける関係構築の後押しとなった
  • メンバーの素を引き出す企画・ファシリテーションにより、心理的安全性の醸成につながった

詳しくはこちら:https://buzzkuri.com/cases/57

事例2:「ミッション遂行型」で一体感を醸成

企業​​

  • 株式会社IHI

抱えていた課題

  • 対面での会話の機会が減ったことで、仕事が進めづらくなっていた
  • レクや飲み会が開催できず、新たなつながりを作れない

実施した研修内容

得られた成果

  • コミュニケーション活性化につながるイベントが開催できた
  • イベント開催の工数を大幅に削減できた

詳しくはこちら:https://buzzkuri.com/cases/56

事例3:「共同体験型」で組織への帰属意識を向上

企業​​

  • 株式会社パスコ

抱えていた課題

  • 縦割りの組織構造により事業部同士のつながりが希薄になっており、柔軟なアイデアが生まれにくいことに危機感を持っている。
  • サステナビリティ推進における、環境改善やダイバーシティの実現に向けた意識付けを行う研修を開発・実施したい。

実施した研修内容

得られた成果

  • サステナビリティへの意識付けと、自由な発想でアイデアを生み出す機会を提供できた。
  • サステナビリティ推進における”社員の自己実現とダイバーシティ”という重要課題に沿って、多様性を受け入れるためのマインドセットを醸成できた。

詳しくはこちら:https://buzzkuri.com/cases/58

人事担当者が知っておくべき、チームビルディング研修の効果を最大化するポイント

チームビルディングの研修効果を最大化するために、どんなポイントに気をつけるべきなのでしょうか。

研修を「ただのイベント」にしないための動機付け

チームビルディング研修が形骸化する理由の一つに、参加者が「会社に言われたから参加している」というマインドで参加していることがあります。

目的意識がない状態で参加しても、学びを現場に持ち帰る意欲が弱いため、研修を行ったとしても参加者の行動は変わりません。

これを防ぐためにも、研修前に「なぜこの研修を行うのか」「自分の成長やチームにどう役立つのか」を明確に伝えることが重要です。

研修後の実践を促すフォローアップと環境づくり

研修は参加した瞬間だけで終わらせず、日常業務に定着させて初めて意味があります。

研修直後は意識が高まっても、学んだ内容を試す場がなく、またフィードバックも受けられない環境では、研修の効果は持続しにくく、数週間後には元の行動に戻ってしまいがちです。

定期的な振り返りミーティングや1on1で「研修内容をどう活かしたか」を確認する仕組みを整えるなど、フォローアップの仕組みがあるかどうかで、研修の成果は大きく変わります。

まとめ

チームビルディング研修は、単なるイベントではなく「組織の成長を加速させる投資」です。

適切な目的設定と研修会社の選定、そして導入後のフォローアップを徹底することで、研修の効果は現場へ定着します。

ぜひ本記事を参考に、自社に最適な研修を導入し、チーム力を育んでいきましょう。

「研修はやっている。でも現場は変わっていない気がする」「理論は学んだはずなのに、実践ではうまく使えていない」そんなお悩みはありませんか?
バヅクリの対話型実践研修「ムキアイ」は、身につけてほしい力と、現場で本当に使える力を結びつける、理論と実践の“架け橋”となる対話型実践研修です。

職場に“行動の変化”と“関係性の変化”を起こす研修をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。