「時間」に対する考え方の共有をすることで、 互いの個性を知り、人生観の多様性を感じる
「時間」に向き合うことで価値を再確認し、生き方をより深く考える
参加人数目安:100名
所要時間:45分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。
時間の使い方にその人の価値観が現れる
人生最後の24時間に何をしたいかを考えることを通し、自分の時間の使い方を見直すことができるワークショップです。 また、参加者それぞれの時間の使い方をシェアし合うことで、相互理解を深めることができます。 チームメンバー同士の関係性を深めたい組織におすすめのプログラムです。
- 「時間」に対する考え方の共有をすることで、互いの個性を知り、人生観の多様性を感じる
- 「時間」に向き合うことで「時」の価値を再確認し、生き方をより考える
の2つがこのプログラムの目的です。
没入型のワークショップ
世界観を作り込んだ没入型のワークショップとなっています。 非日常な雰囲気の中ワークに取り組むことで、参加者の本音を引き出します。
移動や言葉の壁などに囚われず自由にイメージ
参加者同士で違いを認め合うこと、「できるか」ではなく「やりたいか」を軸とし自由に発想することがこのワークショップのルールです。
24時間を4つに分け、それぞれの時間帯に何をしたいかを、移動時間や、言葉の壁などには囚われず、自由に発想し、それを参加者同士でシェアし合います。
自分自身のことを見つめ直すと同時に、その他の参加者の価値観にも触れられる時間となります。
プログラム構成
1.はじめに 2.Life Loss Time ・「Life Loss Time」ストーリー紹介 【個人ワーク】最後の1日の過ごし方を考えよう 【グループワーク】最後の1日の過ごし方のシェア ・全体共有 3.まとめ
会場
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。 ※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。 ※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。
担当講師のご紹介
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。 ※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。
必要準備物
【オンライン開催】
・紙(3枚程度)(各自用意)
・黒のマジックペン(各自用意)
【対面開催】
・紙(3枚程度)(各自用意)
・黒のマジックペン(各自用意)
・参加者のテーブルとイス(アイランド形式 / 推奨人数4人)
※ない場合はクリップボードなどご用意ください
・プロジェクター/スクリーン/マイク
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。 イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。
所要時間
45分
参加人数目安
100名
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
目的から探す
ジャンルから探す
対象者から探す