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仕事がスイスイ進む!相談力向上ワークショップ〜打ち明けづらさを突破しよう!〜

この研修プログラムの狙い

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「相談」のテクニックを学びながら、参加者同士の相互理解を深める
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相談のテクニックを身に付けることで、仕事がスイスイ進むようになる

本プログラムについて

参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントはzoomを用いてのオンラインでの開催とさせて頂きます。
zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。

テレワークにおいては、コミュニケーションの中でも特に「相談」が重要になってきます。顔を合わせることが少ない分、相談をしないことの影響は大きく、仕事が効果的に進まず、作業の手戻りや納期遅れの発生に繋がります。しかし実際には、部下は上司へ相談することに躊躇いがあったり、適切な相談の仕方が分からずに、コミュニケーションロスが発生するケースが散見されます。

このワークでは、不明点の質問や問題の解消、調整や提案といった相談のケースを実際に体験し、現場でも生かせる相談テクニックを身に付けることをゴールとしています。

相談力を身に付けて「打ち明けづらい・・・」を突破し、仕事がスイスイ進むようになります。

プログラム構成

1.はじめに ・本プログラムの説明 2.相談を誰にする? 【グループワーク】自己紹介:こんな人だったら相談したい ・どんな人に相談すべきか? 3.相談のフレームワーク ・相談のフレームワークとは? 〜目標・現状・ギャップの認識〜 【グループワーク】相談のフレームワークを作ってみよう ※相談のテーマを決め、目標・現状・ギャップを書き出し、具体的に何を相談すべきかを導き出す 4.相談のボーダーラインとタイミング 5.相談実践ワーク 【グループワーク】相談実践ワーク 〜言いにくいことを相談しよう〜 ※「社用パソコンを紛失した」というテーマで、相談のロープレをグループのメンバー同士で行うワーク 【グループワーク】相談実践ワークフィードバック 6.まとめ 【全体ワーク】感想共有チャッティング

参加者の声

参加者様
大手食品メーカー1年目社員
話の組み立て方や悩みの解決に対するアドバイスをもらえて、勉強になりました。
参加者様
大手食品メーカー1年目社員
人によって考え方は様々なので、色んな意見を聞くことで一つの事柄がより深く掘り下げることができると学びました。
参加者様
大手食品メーカー1年目社員
業務内容が異なっていても、同期同士で不満や悩みに共通するものがあったと確認できました。

概要

会場

オンライン
※zoomを使ってのオンライン開催となります。事前にインストールをお願いいたします。
※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。
※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。

担当講師のご紹介

奥井 淳志
海外・日本を駆け巡りアナログからデジタルまで、オフラインからオンラインまで。最新のメディアコンテンツやフェスティバル、ハイブランドなパーティなどにおいてあらゆる希望や理想を具現化するMC。
齊藤 涼子
MC・ラジオパーソナリティ。大学卒業後、大手セレクトショップに入社。ディスプレイやインポートアイテムのブランド担当などを経験した後、MCとしてのキャリアをスタート。活動範囲をラジオパーソナリティーまで拡大し、ファッションビル館内パーソナリティーとなる。番組構成、企画、台本制作、選曲 までを自身で行い、作り手の目線も担う。現在は、テクノロジーやAIなどの取り組みを行う 企業の発表会や、ビジネスイベントの司会なども担当し、最新テクノロジーからファッション、 オーダーメイドウエディングなど、幅広いジャンルのイベントに合わせた司会スタイルを提供している。
笹木 純子
バヅクリ株式会社 コンサルティング部(研修講師、MC、コンテンツ企画担当)。司会も研修も、クライアントの声に耳を傾け、同じ心の温度で伝えることを欠かさない。「話し上手は聴き上手。相手の心を動かすには、相手を受け止め、包み込むスキルこそ必要」との考えのもとその場にいる人が主役になれる場づくりを心掛けている。
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。
※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。

必要準備物

  • 筆記用具とメモ帳
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。
イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

所要時間

90

参加人数目安

50