本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。
内製のイベントの企画・運営を成功へ!
社内イベントやレクリエーションの実施には
・コミュニケーションの促進 ・モチベーションの向上 ・一体感の醸成 ・エンゲージメントの向上 ・企業理解が深まる ・リフレッシュになる
などのメリットがあり、すでに社内イベントを実施している企業も多くあるでしょう。 そのメリットは企業側だけのものではなく、従業員側にも、相互理解が深まりコミュニケーションが活性化することで、働きやすい環境になるなどのメリットをもたらします。
しかしイベントを実施しても、「コミュニケーションが活性化しない」「一体感が足りない」「人が集まらない」などの課題を感じている企業も少なくありません。
同研修はそんな企業におすすめのプログラムで、レクリエーションや社内イベントを成功に導くためのノウハウをレクチャーします。 自社でレクリエーションを企画できるようになると、社内状況や目的にぴったりとあったイベントを実施することも可能になります。
同研修では、
・アイスブレイクの重要性を理解する ・レクリエーションイベント企画の手法を学ぶ ・レクリエーションイベント運営の手法を学 ・イベント案内のノウハウを学ぶ
の4つをテーマにカリキュラムを実施します。
イベント内のコンテンツの作り方を網羅的に学べる
イベントやレクリエーションのコンテンツ企画に加え、運営までを学ぶことができる研修となっています。
受講者には、研修の中で実際に
・コミュニケーションの促進 ・一体感の醸成
など目的に合わせた、レクリエーションの内容を考えていただきます。 コンテンツ内容の考え方として、思考の枠を広げるマンダラートを使った方法などをレクチャー。 枠に囚われず柔軟に、コンテンツ企画ができるようになるでしょう。
また研修内では、最初にディスカッションワークを行い、次に、アイズブレイクとなるワークを挟んだ後にディスカッションワークを行っていただきます。 ワーク間にレクリエーションを挟むことで、アイスブレイクなどレクリエーションの重要性が実感できるプログラム内容となっています。
運営のポイントもレクチャー
レクリエーションは、実施するコンテンツ内容だけでなく、運営も重要です。 イベント運営のポイントや、参加率向上のための秘策、イベントの期待感をUPさせるキャッチコピーの付け方などもレクチャーします。
コンテンツ企画だけでなく、運営まで、イベント・レクリエーション作成に関して網羅的に学べ、自社内でレクリエーションを内製する基本的な部分を学ぶことができます。
プログラム構成
1.オープニング ・本研修の目的 ・レクリエーションの目的 【ワーク】「コミュニケーションの促進」を目的としたレクリエーションイベントを考えよう 2.アイスブレイクについて 【アイスブレイク】自己紹介&最近ハマっていること、趣味、大好きなこと 【ワーク】「一体感の醸成」を目的としたレクリエーションイベントを考えよう ・アイスブレイクの有無と心の障壁の関連性 ・スタート時の場づくりの重要性 ・アイスブレイクを挟む効果 ・アイスブレイクで必ずやるべきこと3つ ・使えるアイスブレイク手法 【ワーク】みんなで心をひとつに ~お題について一番多いと思う回答を考えよう~ 3.レクリエーションイベント企画の手法 ・枠を広げることの重要性 ・マンダラートとは 【ワーク】マンダラートを使ってレクリエーションイベントを考えよう 4.レクリエーションイベント運営の手法 ・イベント成功のためのコツ4つ ・ファシリテーターに必要なスキル10個とは ・ファシリテーター選びが重要な理由 5.イベント案内のノウハウ ・参加率向上のための秘策 ・参加者の期待感を醸成する 【ワーク】マンダラートで考えたイベントのキャッチコピーを考えよう 6.まとめ ・ファシリテーション比較動画 ・バヅクリのファシリテーターが大切にしていること ・バヅクリが大切にしていること ・今日のまとめ ・最後に
会場
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。 ※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。 ※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。
担当講師のご紹介
※ご希望の日時や講師の都合によっていずれかの担当講師が決定されます。 ※上記以外の講師が担当する場合もございますのでご了承ください。
必要準備物
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。 イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。