参加者のやりたいことを引き出し、他の参加者とすり合わせをする
リラックスした状態を作って対話する場をつくる
参加人数目安:50名
所要時間:90分
本イベントは対面およびオンライン(zoom等使用)での開催とさせて頂きます zoomのURLについてはお申し込み後に、本イベントページよりアクセスが可能です。
仏教の瞑想をもとに、マサチューセッツ工科大学が宗教的要素を除いて開発したストレス軽減法がマインドフルネス。近年では科学的に効果が認められ、Google、Apple、Facebookでも採用されています。ストレス軽減、集中力アップのみならず判断力の向上、チームワークの改善にも効果があるといわれています。
このプログラムでは、ジャーナリングという書く瞑想と呼ばれる手法を活用して、参加者のやりたいことを引き出し、さらに参加者同士で共有することでさらなる相互理解効果を実現します。カウンセラーの資格を持つ現役のお坊さんがファシリテートするので、悩みの解決やもやもやの解消にもなります。
プログラム構成
1.はじめに ・本プログラムの説明 2.マインドフルネス ・マインドフルネスの意味と効能 【全体ワーク】正しい姿勢と呼吸の仕方 【全体ワーク】マインドフルネス瞑想の実践 3.ジャーナリング ・ジャーナリング(書く瞑想)とは? 【個人ワーク】ジャーナリングの実践 例)今まで達成したこと、やり遂げたこと、性格や生き様が好きな偉人やキャラクターは?、日常的な小さな目標 - あなたのやりたいことは?、など 【グループワーク】自分の考えや感想をグループで共有 ※ジャーナリングはテーマを変えて2〜3回実施します。 4.まとめ
会場
オンライン
※対面およびオンライン(zoom等使用)での開催となります。zoomは事前にインストールをお願いいたします。 ※zoomのURLについては、申し込み完了後、こちらのイベントページからアクセスができます。 ※zoomに障害が発生し利用が困難な場合は、代替開催場所をメールにてお伝えさせていただきます。
担当講師のご紹介
必要準備物
・A4の紙5枚程度
・筆記用具
イベントによっては上記以外で追加で準備が必要なものが発生する場合があります。 イベント前に送られてくるメッセージを必ずご確認くださいますようお願いいたします。
所要時間
90分
参加人数目安
50名
参加者満足度
97%
交流達成度
98%
モチベーション向上度
100%
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